メンバー
2024年度
名前 | 研究テーマ | |
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客員准教授 | 野崎裕二 | - |
博士 | 村岡浩子 | - |
博士 | 南龍太 | 国内外の論文・記事から読み解くAIの最新情勢および日本の展望に関する多角的研究 |
博士 | Yang Ze | - |
修士2年 | 伊東俊輔 | - |
修士2年 | 田中久温 | - |
修士1年 | 阿部凌大 | - |
修士1年 | 山本祐貴 | - |
学域4年 | 小谷真汰 | - |
学域4年 | 宮寺伊吹 | - |
学域4年 | 横矢晴香 | - |
学域4年 | 横山実咲 | - |
留学生 | Shen Yi Chen | Odor Detection Based on Semantic Context and Video Subtitle |
2023年度
名前 | 研究テーマ | |
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客員准教授 | 山形浩一 | - |
技術研究員 | 野崎裕二 | - |
博士 | 村岡浩子 | - |
博士 | 栗原雄一 | - |
博士 | 南龍太 | 国内外の論文・記事から読み解くAIの最新情勢および日本の展望に関する多角的研究 |
修士2年 | 新井颯輝 | 会議参加者のひらめきのタイミングを推定する会議システムに関する研究 |
修士2年 | 家田大希 | 質感認知能力の低下をオノマトペで検知する認知症早期診断に関する研究 |
修士2年 | 荻野峻輔 | オノマトペを用いた香り表現能力向上に関する研究 |
修士2年 | 小西健太郎 | ECでの購買意欲における質感情報の影響に関する研究 |
修士1年 | 伊東俊輔 | 照明が会話の雰囲気に及ぼす影響に関する研究 |
修士1年 | 田中久温 | VTuber推薦のためのオノマトペを使った VTuberの印象推定について |
学域4年 | 鳥島渚生 | 認知症患者が判別困難な質感画像の分析に関する研究 |
学域4年 | 阿部凌大 | 患者の主観的疼痛表現を用いた病態分類に関する研究 |
学域4年 | 高橋祥太 | オノマトペを入力クエリとした楽曲検索システムの提案 |
学域4年 | 宮本遥 | 水振動体感のオノマトペを用いた心理評価方法に関する研究 |
学域4年 | 山本祐貴 | 会議支援システム開発に向けた参加者の集中状態の分析に関する研究 |
留学生 | Shen Yi Chen | Odor Detection Based on Semantic Context and Video Subtitle |
2022年度
名前 | 研究テーマ | |
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客員准教授 | 山形浩一 | - |
技術研究員 | 野崎裕二 | - |
博士 | 村岡浩子 | - |
博士 | 栗原雄一 | - |
博士 | 南龍太 | 国内外の論文・記事から読み解くAIの最新情勢および日本の展望に関する多角的研究 |
修士2年 | 岡田拓朗 | オノマトペによる患者の主観的疼痛表現を用いた診断推論支援に関する研究 |
修士2年 | 鈴木雄登 | 会話の雰囲気推定システムの精度向上に関する研究 |
修士1年 | 新井颯輝 | 会議参加者全員の幸福度向上を図る幸福度ファシリテーションシステムの研究 |
修士1年 | 家田大希 | オノマトペ化による所望の雰囲気の街を提案するシステムに関する研究 |
修士1年 | 荻野峻輔 | 家庭や職場におけるストレスを軽減する感性情報提示デバイス |
修士1年 | 小西健太郎 | 一般物体に対する各個人の質感表現の最適化 |
学域4年 | 伊東俊輔 | 照明が会話の雰囲気に及ぼす影響に関する研究 |
学域4年 | 江田悠紀 | 画像中の匂い関連物体の検出に関する研究 |
学域4年 | 北林啓 | 子どもにおけるソフトキャンディ・グミの食感と幸福感に関する研究 |
学域4年 | 田中久温 | VTuber推薦のためのオノマトペを使った VTuberの印象推定について |
学域4年 | 鳥島渚生 | - |
2021年度
名前 | 研究テーマ | |
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特任准教授 | 山形浩一 | - |
特任研究員 | 野崎裕二 | 撮影画像の特徴量とヒトの感性に関する研究 |
博士2年 | 栗原雄一 | - |
博士1年 | 村岡浩子 | - |
修士2年 | 河原航也 | 会話の参加者からウェルネス状態を推定するための深層学習モデルに関する研究 |
修士2年 | 仲程優貴 | オノマトペによる皮革素材の物性推定に関する研究 |
修士1年 | 岡田拓朗 | 新型コロナ渦にSNSで使用されたオノマトペに着目した感情分析に関する研究 |
修士1年 | 鈴木雄登 | 笑いと相槌を考慮した雰囲気推定システムに関する研究 |
学域4年 | 家田大希 | オノマトペ化による所望の雰囲気の街を提案するシステムに関する研究 |
学域4年 | 息優奈 | フォントと色彩に着目したパッケージデザインの印象予測システムに関する研究 |
学域4年 | 荻野峻輔 | マルチモーダル一体型デバイスに向けた香りの選定と香り提示モジュールの開発に関する研究 |
学域4年 | 鳥島渚生 | 痛みの比喩やオノマトペを用いた診断推論支援システム関する研究 |
2020年度
名前 | 研究テーマ | |
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特任准教授 | 山形浩一 | - |
特任研究員 | 野崎裕二 | 撮影画像の特徴量とヒトの感性に関する研究 |
博士2年 | 栗原雄一 | - |
博士1年 | 村岡浩子 | - |
修士2年 | 内田敬規 | 画像色彩特徴に着目した認知症早期診断手法に関する研究 |
修士2年 | 三好將太 | - |
修士2年 | 由井匠 | 画像イメージからの小説の自動生成に関する研究 |
修士1年 | 河原航也 | - |
修士1年 | 仲程優貴 | - |
学部4年 | 岡田拓朗 | 新型コロナ渦にSNSで使用されたオノマトペに着目した感情分析に関する研究 |
学部4年 | 鈴木雄登 | 笑いと相槌を考慮した雰囲気推定システムに関する研究 |
学部4年 | Jovian Nathanael S. | 痛みの言語表現を網羅する医療面接支援システムに関する研究 |
2019年度
名前 | 研究テーマ | |
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特任准教授 | 山形浩一 | - |
特任研究員 | 渡辺亮 | - |
特任研究員 | 野崎裕二 | 撮影画像の特徴量とヒトの感性に関する研究 |
博士2年 | 栗原雄一 | - |
留学生 | Chen Siying | - |
修士2年 | 稲住朋彦 | オノマトペを用いた認知症早期診断アプリの実用化に向けて |
修士1年 | 内田敬規 | - |
修士1年 | 三好將太 | - |
修士1年 | 由井匠 | - |
学部4年 | 秋山夏希 | 会話に適したドラマBGMの推薦システムに関する研究 |
学部4年 | 河原航也 | 生体情報を考慮した共感促進のための空間演出に関する研究 |
学部4年 | 仲程優貴 | 時系列情報を考慮した会話の雰囲気推定に関する研究 |
学部4年 | 渡辺柊 | - |
2018年度
名前 | 研究テーマ | |
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特任研究員 | 山形浩一 | - |
特任研究員 | 渡辺亮 | - |
特任研究員 | 野崎裕二 | - |
博士2年 | 栗原雄一 | - |
修士2年 | 紺野倭人 | 画像を入力とした広告コピー自動生成システムの構築に関する研究 |
修士1年 | 稲住朋彦 | - |
学部4年 | 内田敬規 | オノマトペを用いた認知症早期診断手法に関する研究 |
学部4年 | 三好將太 | 感性語をもとにした直感的な操作による曲アレンジシステムに関する研究 |
学部4年 | 由井匠 | 画像に合わせた歌詞アレンジシステムに関する研究 |
2017年度
名前 | 研究テーマ | |
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特任研究員 | 權眞煥(Jinhwan Kwon) | - |
技術支援員 | 佐野麻理恵 | - |
技術支援員 | 土斐崎龍一 | - |
博士2年 | 栗原雄一 | - |
修士2年 | 石井将文 | 多様な印象の2次元アイコンを自動生成するマルチエージェントシステムに関する研究 |
修士2年 | 高佐原舞 | オノマトペを用いた質感認知能力の低下検知手法に関する研究 |
修士2年 | 鈴木航平 | 感性入力に基づく歌詞生成手法に関する研究 |
修士1年 | 紺野倭人 | メールの印象を考慮した文章提案システムの構築に用いるモデル式に関する研究 |
研究生 | 李一飛 | - |
学部4年 | 稲住朋彦 | 3Dプリンターを用いた高齢者の好む質感に関する研究 |
学部4年 | 小田島祐貴 | 室内空間における雰囲気を考慮した素材提案システムの構築に関する研究 |
学部4年 | 小室優作 | オノマトペ入力による材料推薦システムの構築に関する研究 |
学部4年 | 多田佳歩 | SNSユーザの投稿に基づくパーソナリティ付加手法に関する研究 |
2016年度
名前 | 研究テーマ | |
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特任研究員 | 權眞煥(Jinhwan Kwon) | - |
博士5年 | 清水祐一郎 | 音象徴に基づくオノマトペの印象評価システムと生成システムの設計 |
博士3年 | 土斐崎龍一 | オノマトペと質感印象の結び付きによる商品検索のための基礎研究 |
博士1年 | 栗原雄一 | - |
修士2年 | 石井将文 | - |
修士2年 | 平沼康明 | Twitterユーザのパーソナリティ推定手法に関する研究 |
修士1年 | 高佐原舞 | - |
修士1年 | 鈴木航平 | - |
研究生 | 汪洋 | - |
研究生 | 李一飛 | - |
学部4年 | 川嶋卓也 | 深層畳み込みニューラルネットワークとオノマトペを用いた質感認知に関する研究 |
学部4年 | 古本奈都美 | 質感情報を含んだ画像データベース構築に関する研究 |
学部4年 | 紺野倭人 | メールの印象を考慮した文章提案システムの構築に用いるモデル式に関する研究 |
学部4年 | 波多駿 | 聴覚刺激による微細な質感伝達に関する研究 |
学部4年 | 高木稚葉 | - |
2015年度
名前 | 研究テーマ | |
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博士4年 | 清水祐一郎 | - |
博士2年 | 土斐崎龍一 | - |
修士2年 | 草場祐亮 | オノマトペによるパーソナリティ評価システムに関する研究 |
修士1年 | 平沼康明 | - |
学部4年 | 及川遼太朗 | 飲料評価における音象徴性に関する研究 |
研究生 | 汪洋 | - |
学部4年 | 高佐原舞 | オノマトペを用いた若年者と高齢者の触感覚の差異に関する研究 |
学部4年 | 鈴木航平 | 味覚に関するオノマトペ感性評価システムの構築に関する研究 |
学部4年 | 須田千恵 | 音象徴語を用いた香粧品の触質感分類に関する研究 |
学部4年 | 玉田耀 | 話者属性と話し方の関係を考慮した交渉術推薦モデルに関する研究 |
2014年度
名前 | 研究テーマ | |
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博士3年 | 清水祐一郎 | オノマトペ関連 |
博士1年 | 土斐崎龍一 | 音韻的特徴および語彙知識の影響を考慮したブランドネーム印象評価手法の提案 |
修士2年 | 鍵谷龍樹 | 画像から感じる感性的質感認知のオノマトペを用いた定量化に関する研究 |
修士2年 | 吉野淳也 | 自然感とオノマトペの関係性に着目した質感認知に関する研究 |
修士1年 | 草場祐亮 | - |
学部4年 | 安本紘基 | 感性的音響特徴量とオノマトペの音韻の関係性を可視化する二次元分布図に関する研究 |
学部4年 | 神田まそほ | 幼児の好むオノマトペを絵本に自動的に推薦するシステムに関する研究 |
学部4年 | 下平花也 | 屋外広告の多目的最適化に関する研究 |
学部4年 | 平沼康明 | 感性的地域特性を色彩で可視化する手法に関する研究 |
学部4年 | 小野陽太 | 語彙派生型オノマトペの処理方法に関する研究 |
学部4年 | 田原拓弥 | 個人差を考慮したオノマトペによる素材推薦システムに関する研究 |
2013年度
名前 | 研究テーマ | |
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博士2年 | 清水祐一郎 | オノマトペ関連 |
修士2年 | 上田祐也 | オノマトペを用いた問診円滑システムの構築 |
修士2年 | 土斐崎龍一 | ブランドネームの音韻的特徴を考慮した印象評価手法に関する研究 |
修士1年 | 鍵谷龍樹 | オノマトペを用いた材質感認知の解明に関する研究 |
修士1年 | 吉野淳也 | オノマトペを用いた素材の真贋判定手法に関する研究 |
学部4年 | 草場祐亮 | オノマトペを用いたデバイス操作感の快・不快の測定に関する研究 |
学部4年 | 後藤真央 | 飲料の味・食感とオノマトペの音韻の関係性に関する研究 |
学部4年 | 白川由貴 | オノマトペを用いた粘性表現システムに関する研究 |
学部4年 | 羽田逸美 | 痛みを表現するオノマトペと比喩の関係性に関する研究 |
学部4年 | 渡辺律央 | 視触覚領域におけるオノマトペの分布図の作成に関する研究 |
2012年度
名前 | 研究テーマ | |
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博士1年 | 清水祐一郎 | オノマトペ表現の感性に関する研究 |
修士2年 | 飯場咲紀 | オノマトペを利用した商品ページ検索手法の提案 |
修士2年 | 住久美穂 | 形容詞比喩における否定的意味喚起の原因の追求 - 喩辞連想語のプロトタイプ性に着目して |
修士2年 | 村松憲征 | GAを用いたニュースサイト挿入型広告の最適化 |
修士1年 | 上田祐也 | 医療支援システムに関する研究(昨年度から引継ぎ) |
修士1年 | 土斐崎龍一 | ブランドネームに関する研究(昨年度から引継ぎ) |
修士1年 | 松本卓也 | 比喩表現に関する研究(昨年度から引継ぎ) |
学部4年 | 及川歩唯 | オノマトペを用いたデザイン候補推薦に関する研究 |
学部4年 | 大西里美 | テキスト色彩推薦システムとユーザ属性の関係に関する研究 |
学部4年 | 吉野淳也 | 触覚オノマトペを用いた触素材提案システムに関する研究 |
学部4年 | 屋形叡 | オノマトペを指標とした金属質感の評価手法に関する研究 |
学部4年 | 吉村圭悟 | 触覚オノマトペを指標としたデバイス操作感の評価手法に関する研究 |
2011年度
名前 | 研究テーマ | |
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修士2年 | 清水祐一郎 | 音象徴的意味を利用したオノマトペ生成・イメージ評価システム |
修士2年 | 小野正理 | 痛みを表すオノマトペを用いた問診支援システムの構築 |
修士2年 | 作道大哉 | 触覚研究における新たな指標としてのオノマトペの有効性に関する研究 |
修士2年 | 益子拓也 | ニュースサイト記事の印象を考慮した広告推薦システムの作成 |
修士2年 | 宮林卓郎 | テキスト内容に適したフォントの推定 ‐色彩と感性語を介して‐ |
修士1年 | 飯場咲紀 | 比喩表現の喚起する意味および理解過程に関する研究 |
修士1年 | 住久美穂 | GAを用いたニュースサイト挿入型広告の最適化 |
修士1年 | 村松憲征 | 痛みを表すオノマトペを用いた外国人医師とのコミュニケーション支援システムの構築 |
学部4年 | 上田祐也 | 痛みを表すオノマトペを用いた外国人医師とのコミュニケーション支援システムの構築 |
学部4年 | 宇都宮由花 | 触覚オノマトペが手触りの評価に与える影響に関する研究 |
学部4年 | 志賀彩乃 | オノマトペによる触素材提案システムの構築 |
学部4年 | 土斐崎龍一 | ブランドネームの音象徴に基づいたイメージ判定システムの提案 |
学部4年 | 松本卓也 | 否定的意味を喚起する比喩に着目した連想語の分析 |
2010年度
名前 | 研究テーマ | |
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博士3年 | 仲村哲明 | 歌詞と色彩の関係に着目した経験基盤主義的感性情報処理による楽曲検索システム |
修士2年 | 小迫大 | 感性評価データを用いたTV番組とTVCMのコンテンツマッチングに関する研究 |
修士2年 | 清水祐一郎 | 音象徴的意味を利用したオノマトペ生成・イメージ評価システム |
修士1年 | 小野正理 | 痛みを表すオノマトペを用いた問診支援システムの構築 |
修士1年 | 作道大哉 | オノマトペによる触素材提案システムの構築 |
修士1年 | 益子拓也 | ニュースサイト記事の印象を考慮した広告推薦システムの作成 |
修士1年 | 宮林卓郎 | テキスト内容に適したフォントの推定 ‐色彩と感性語を介して‐ |
学部4年 | 飯場咲紀 | テキスト情報に適合した色彩を提案するシステムの実装 |
学部4年 | 金栄早織 | TV番組とTVCMのコンテンツマッチングに有効な感性尺度に関する研究 |
学部4年 | 加納有梨沙 | 触り心地の快・不快に連動する触覚オノマトペ |
学部4年 | 住久美穂 | 否定的印象を喚起するのは形容詞比喩の特徴か? -名詞比喩と動詞比喩との比較を通して- |
学部4年 | 原夏未 | テキストとフォントを結ぶ感性尺度に関する研究 |
学部4年 | 村松憲征 | ニュースサイト挿入型広告の相反する3目的による最適化 |
2009年度
名前 | 研究テーマ | |
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博士2年 | 仲村哲明 | 歌詞と色彩の関係に着目した経験基盤主義的感性情報処理による楽曲検索システム |
修士2年 | 村岡和彦 | ニュースサイト広告における多目的最適化技術の適用 |
修士1年 | 小迫大 | 感性評価データを用いたTV番組とTVCMのコンテンツマッチングに関する研究 |
修士1年 | 清水祐一郎 | 音象徴性に基づく日本語オノマトペ表現の感性評価システム |
学部4年 | 小野正理 | オノマトペによる共感覚比喩の理解しやすさを生む要因の解明 |
学部4年 | 川西紘平 | 楽曲推薦システムにおける歌詞と色彩の認知的妥当性の検証 |
学部4年 | 坂田英 | 電通大に関する否定的印象を肯定的印象に転換する方法の研究 |
学部4年 | 作道大哉 | 共感覚比喩が否定的意味を喚起する要因の解明 |
学部4年 | 益子拓也 | ニュースサイト挿入型広告最適化のためのネガティブワードコーパスの作成 |
学部4年 | 宮林卓郎 | ベクトル空間モデルを用いたTV番組とTVCMのコンテンツマッチング |
2008年度
名前 | 研究テーマ | |
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博士1年 | 仲村哲明 | メタファー研究 |
修士1年 | 村岡和彦 | ニュースサイト挿入型インターネット広告の最適化に向けて |
学部4年 | 小野晃歳 | 創発特徴に着目した2段階カテゴリー化モデル精緻化の試み |
学部4年 | 小迫大 | APGモデルに基づく形容詞メタファー生成システムの提案 |
学部4年 | 後藤史雄 | 地図における色と空間認識の性差に関する研究 |
学部4年 | 斉藤賢一 | 演劇における円滑なコミュニケーションを再現するための熟達化の研究 |
学部4年 | 斉清水祐一郎 | イメージ判定によるオノマトペ表現の創造支援システムの提案 |
2007年度
名前 | 研究テーマ | |
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博士2年 | 野田誠一 | 形容詞メタファーの創発特徴に関するAPGモデルに基づく検討 |
学部4年 | 大竹亜季 | 歌詞とカラーイメージの相関に着目した音楽検索システムの提案 |
学部4年 | 葛蘭 | 広告コピーの英語表記に対する中国人と日本人の心理的反応の比較 |
学部4年 | 小谷浩平 | 理解速度計測によるメタファーの処理過程に関する研究 |
学部4年 | 水越貫太 | オノマトペ使用に着目した小学生の作文データ解析 |
学部4年 | 村岡和彦 | ニュースサイト挿入型インターネット広告の最適化に向けて |
2006年度
名前 | 研究テーマ | |
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博士2年 | 泉田祐樹 | WEBマイニングと心理実験による共感覚メタファーの分析 |
博士2年 | 山﨑裕介 | CM評価方法としてのブログの有効性の検討 |
博士1年 | 野田誠一 | 形容詞メタファーの創発特徴に関するAPGモデルに基づく検討 |
学部4年 | 相原雅文 | Web上の広告に用いられる属性表現に関する研究 |
学部4年 | 鎌田静一 | 音楽とカラーイメージの類似性に関する研究 |
学部4年 | 竹山友梨 | アイカメラを用いたニュースサイト挿入型インターネット広告に関する研究 |
2005年度
名前 | 研究テーマ | |
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博士2年 | 山野陽介 | 視線推移分析による効果的なウェブサイト型広告提案の試み |
博士1年 | 泉田祐樹 | WEBマイニングと心理実験による共感覚メタファーの分析 |
博士1年 | 山﨑裕介 | CM評価方法としてのブログの有効性の検討 |
学部4年 | 後藤志津子 | タレントタイプ別にみるブランドイメージに与える影響性に関する研究 |
学部4年 | 佐々木大 | 子供の作文コーパスに基づく家族に対する意識調査研究 |
学部4年 | 野田誠一 | 広告コピーの理解容易性と意外性に関する研究 |
学部4年 | 山崎勇紀 | 文章の文字の色が意味の理解に与える影響性に関する研究 |
学部4年 | 渡辺弘樹 | 色彩語メタファーの創発特徴に関する相互作用理論に基づく検討 |
2004年度
名前 | 研究テーマ | |
---|---|---|
博士1年 | 山野陽介 | 視線推移分析による効果的なウェブサイト型広告提案の試み |
学部4年 | 泉田祐樹 | blogにおけるタレントとブランドの発話の収集と分析 |
学部4年 | 児玉公人 | 子どものオノマトペ習得過程に関する工学的研究 |
学部4年 | 田中智子 | 心理実験によるタレント知識がブランド知識に与える影響性に関する研究 |
学部4年 | 千葉明日香 | 広告におけるオノマトペ |
2003年度
名前 | 研究テーマ | |
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学部4年 | 佐野昌弘 | 色彩の共感覚メタファーに関する認知論的研究 |
学部4年 | 大丁達也 | スクリプトを利用した広告制作フレームワークの提案 |
学部4年 | 高山えみか | TVCMにおける共感覚メタファーの日米比較 |
学部4年 | 竹内一 | ブランド知識ネットワークに関する事例研究 |
2002年度
名前 | 研究テーマ | |
---|---|---|
学部4年 | 白輪祐也 | 共感覚表現のデータベース作成とそれに基づく一方向性仮説再考 |